日産セレナの新型ハイウェイスター(C27型)とノーマル(C26型)の違いは?スペックとサイズは?

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「新型C27型セレナ」は売れ行きも好調で、
日産では人気のミニバンです。

その「新型C27型セレナ」「旧型C26型」
比較してどこが変わったのか?

「スペック」「サイズ」
どう変わったのでしょうか?

そこにピンポイントを当ててみます。

スポンサードリンク

日産セレナ新型ハイウェイスター(C27型)とは?

まずは「現行C27型セレナハイウェイスター」
おさらいから始めましょう。


新型C27型セレナ
画像引用先 :  日産自動車 様

 

価格も手頃で、主要グレードの「Sハイブリッド」

「セレナ」のハイブリッドは「Sハイブリッド」
呼ばれる簡易ハイブリッドです。

認定型式はDAA-GFC27。

150馬力の直列4気筒2000ccエンジンを積みます。

車重は1600キロオーバーの重量級なので
正直2000ccでは辛いです。

そこは「*CVTのセッティング」
パワー不足分を補っています。

 

【日産】新世代エクストロニックCVT(2.0~3.5リッター車用)

(【日産】新世代エクストロニックCVTの解説動画)
画像引用先 :  日産自動車 様

*注釈
「CVT」の正式名称は「エクストロニックCVT」と
言い、「CVT」は「Continuously Variable Transmission」の
略で無段変速システムを言います。
「CVT」の特徴は「低燃費」で「伸びやかな加速感」に注目し、
開発採用したものです。

 

ハイブリッド用のモーターを積みますが、
あまり役には立っていません。

「SM24型モーター」の最大出力は2.4馬力。

トルク4.9キロ。

正直頼りないです。

ですがエンジンだけでも立派なファミリーカーとして
使えるだけのポテンシャルはあります。

普通に使うならSハイブリッドハイウェイスターでも
充分使える家庭のミニバンです。

エアロ装備の「ハイウェイスター」なら
見た目もバッチリ。

ただ、見た目が良過ぎてちょっと動力性能に
不満を持つお父さんも居るかもしれません。

そこで登場したのが「e-power」

認定型式はDAA-HFC27。

基本は「ノートe-power」と同じ

モーター出力は139馬力と2000ccエンジンより
低いですが、トルクは余裕の30キロオーバー

しかも「e-power」は変速機がありません。

 


画像引用先 :  日産自動車 様

 

なので*トルコンもありません。

*注釈
「トルコン」は「トルクコンバーター」を略したもの。
流体の力学的作用を利用した変速機の事を言います。

モーターとタイヤが直結です

この効果は絶大です。

「Sハイブリッド」が霞むような動力性能を持っています。

ノーマルモードでアクセルを踏んだ際の
気持ちい加速は「e-power」ならでは。

車重は「Sハイブリッド」より重く、1700キロあります。

でもそれを補って余りある加速を見せます。

世間の風潮として、電気自動車=エコカーと思われています。

そして「エコカー=走らない」です。

でも電気自動車は違います。

電気モーターのパワーは凄まじいです。

速さを求めるレーシングカーの世界でも
ハイブリッドの脅威が広まっています。

今年のルマン24時間耐久レースで優勝した
トヨタTS050というレーシングカーがあります。

 

 

エンジン出力は450馬力以下ですが、
システム出力合計は900馬力。

モーターだけで450馬力以上出ています。

4WDの性能を活かした
立ち上がり加速はF1をも凌ぎます。

さらにアメリカで人気の高い、
パイクスピークヒルクライム
というレースがあります。

コース全長は19.9キロ。

標高2900メーターから山頂4300メーターまで
一気に駆け上がります。

山頂の標高は富士山より高いんです。

そんなレースで今年フォルクスワーゲンの電気自動車が
新コースレコードを樹立して優勝しました。

 

 

その前のコースレコードホルダーは
1000馬力オーバーのモンスターマシン。

ですが標高が上がると空気が
薄くなるので馬力が落ちます。

山頂付近だと半分以下まで落ちるそうです。

でもモーターなら標高に関係なく馬力は変わりません。

ちなみにこのフォルクスワーゲンの
電気自動車は700馬力です。

電気モーターだけで700馬力出せる時代なんです。

電気モーターでは走らないというのは間違っています。

電気モーターのパワーを
抑えて使っているのが現状です。

「e-power」=よく走る車というのが正しいです。

その分車両価格が高いですが、
税金面やランニングコストが安いです。

ただあくまで個人的意見ですが、
見た目だけならSハイブリッドだと思います。

「e-power」は燃費重視で15インチアルミホイール。

「Sハイブリッド」は伝統の16インチアルミホイール。

実際は「Sハイブリッド」の方が
「e-power」より50万円ほど安いのですが、
高級な感じの印象があります。

▼ナビクル車査定は45秒で簡単査定(無料)

日産セレナの新型ハイウェイスター(C27型)と旧型ハイウェイスター(C26型)の違いは?

「日産セレナの新型ハイウェイスター(C27型)」
「旧型ハイウェイスター(C26型)」の違いは、
見た目の違いです。

 

現行C27型

 

C26型後期

C26前期

画像引用先 :  日産自動車 様

 

「C26型」でも前期と後期で
印象がかなり異なります。

後期型のほうが押し出しの
強いルックスになっています。

最近のミニバンは無骨な面構えが人気のようです。

そんな風潮ですが、「C27型」はややすっきりとした感じ。

全体的にスポーティな印象です。

これは「ハイウェイスター」だけでなく、
通常グレードも同じです。

「C26型」の通常グレードは家庭のミニバンでしたが
「C27型」は通常グレードでもスポーティに見えます。

やはり売れ筋は通常グレードより
「ハイウェイスター」系です。

「C27型」「ハイウェイスター」寄りの
デザインとも言えるかもしれません。

今度はサイズを比べます。

「C27型ハイウェイスター」
全長    4770mm
全幅    1740mm
全高    1865mm

「C26型」「ハイウェイスター」
全長    4770mm
全幅    1735mm
全高    1865mm

実はほぼ同じです

実際に両車を見比べると、
大きさは大して違いません。

むしろノーズが尖っているデザインの
「C27型」のほうが小さく見えるかもしれません。

どちらも通常グレードは5ナンバーフルサイズです。

「ハイウェイスター」はエアロの分だけ大きい。

なので大きさは大差ありません。

その分、室内の広さも大差はありません。

ただ、シートアレンジや収納スペース等に
関してはC27型のほうが多彩
です。

あと先進装備や安全装備も「C27型」に分があります。

今となってはスタンダードになりつつある
「エマージェンシーブレーキ」

「C27型」は全車標準です。

さらにオプションで踏み間違い防止も全車選べます。

対して「C26型」「エマージェンシーブレーキ」
踏み間違い防止が付いているのは
後期型の一部グレードのみ。

アドバンスドセーフティパッケージが該当します。

自動運転を目指す
「プロパイロット」「C27型」のみです。

さらに「C27型ハイウェイスター」には
ワンタッチオートスライドドアの設定があります。

慣れるまで少々コツが要りますが、
慣れればドアノブに手をかけることなく
スライドドアが自動で開きます。

 


画像引用先 :  日産自動車 様

 

ヘッドランプにも違いがあります。

「C27型」「ハイウェイスターVセレクション」
になればLEDヘッドランプ」が選べます。

「C26型」にもLEDヘッドランプはありますが、
絶対数が少ないです。

多いのは「キセノンランプ」で、普通の
ハロゲンヘッドランプの車も少なくないです。

 


画像引用先 :  Wikipedia 様

 

ヘッドランプに関しては「C26型」は不利です。

実はその前の「C25型」では、「ハイウェイスター」
ならほとんどが「キセノンヘッドランプ仕様」です。

「C26型ハイウェイスター」
「キセノンヘッドランプ」が付いている車が
意外と少ないです。

普通のハロゲンヘッドランプと
「キセノンヘッドランプ」では、
明るさが全然違います。

更にLEDと比べてしまうと、もはや次元が違います

 


画像引用先 :  ミニクーパー専門サイト「CLUB MINI」 様

 

「C27型」「C26型」と比べて見晴らしがよく、
車両感覚が掴みやすいです。

視界を気にされるなら「C27型」ですね。

現行型「C27型」と旧型「C26型」を比べると、
どうしても「C27型」に分があります。

これは仕方ないです。

ですが「C27型」でも、「C26型」
劣っている部分もあります。

アラウンドビューモニターです。

 


画像引用先 :  日産自動車 様

 

「C27型」「C26型」共にオプション設定ですが、
付いている率は高いです。

問題は「C27型」のアラウンドビューモニター。

「C26型」はナビ画面に
表示されるので見やすいです。

これが「C27型」になると、
インパネ中央部のディスプレイに表示です。

実はナビ画面に映りません

映るナビもありますが、高価で手が出にくいです。

新車なら改良されるとは思いますが、
「C27型」の中古車をお探しの方は
要注意ポイントです。

個人差はありますが、「C27型」
パーキングブレーキが使いにくいように思えます。

普通は足踏式ですが、オプションで電動式が選べます。

この電動式パーキングブレーキが使いにくいです。

慣れの問題ですが、動作に時間が掛かります

この辺りはシンプルな機械式が
優れているとは思います。

日産セレナの新型ハイウェイスター(C27型)とノーマル(C26型)まとめ

「C27型」「C26型」を比べると、
新しい「C27型」に分があるのは
当然だと思います。

ただ「C26型」にも魅力もあります。

当然ですが、「C26型」は中古車なので安いです。


C26型セレナ
画像引用先 :  日産自動車 様

 

ミニバンの要ともいえる室内空間では大差ないので、
予算に合わせて好きな型を選べばいいと思います。

 

 

新車の日産セレナを値引き額より、さらに30万円安く購入するマル秘テクニックとは?

⇒ 日産セレナの値引きの限界からさらに30万円安く購入した私の友人が行った実際の交渉テクニックとは?


「この日産セレナを買いたいんだけど予算オーバーだ…」
「セレナを値引きして安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒くさい…」
「日産セレナの新車をお得に最安値で買いたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、日産セレナの購入を検討しているけど
悩んでいる・・・
という方は非常に多くいらっしゃるかと思います。

ご家族やご友人に相談しても
そっけない返事しかもらえず、
また真剣に聞いてもらえず、
日産セレナを買いたいのに手が出ない。。。

また、

「セレナを高く売りたい」
「セレナを売るといくらなの?」
「そろそろ買い替えたいから愛車の今の相場を知りたい」

と気になっている方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に超オススメの方法をご紹介します。

その方法とは?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

日産セレナ値引きより50万円安く購入する吃驚仰天の超オススメの方法とは
下取りは必ず一括査定サイトを使うことです。

▼ナビクル車査定は45秒で簡単査定(無料)

「一括査定サイトを使えば安く買えるってどういうこと?」
と気になったかもしれませんね。

私もこんな友人の話を聞くまでは知りませんでした。

あなたはもしこの方法を知らなけれれば、30万円をドブにポイッと捨てることになるかもしれませんよ。

新車セレナの値引き額の限界からさらに30万円以上値引きする方法とは?

私の友人も私と同じように、
「新車を買うならディーラーにいかに値引きさせられるかがポイントだよね」
って思っていて、一括査定サイトを使えば安く買えるなんて思っても見なかったようです。

で、友人が実際ディーラーにセレナを買いに行ったら、最初300万円って提示されたらしいんです。

友人もさすがに高いと思って、ディーラーの営業マンに

友人
友人

値引きできませんか?セレナ買うならココってきめているんで

って交渉しました。

そしたら、20代半ばの営業マンからは

営業マン
営業マン

バックモニターやカーナビのディーラーオプションをつければ、40万円は値引きできますよ

と返答があったようです。

友人
友人

300万円から40万円を値引きしてもらえれば、260万円か・・・

と友人は心の中でブツブツつぶやき、、、

ですが、250万円は切りたいと思っていたみたいで、

友人
友人

もう少し値引きしてもらうことはできませんか?

としつこく粘りました。

ディーラーの営業マンはそう来ると思いましたよ
と言わんばかりに、、、

営業マン
営業マン

それでは、あなたの愛車を10万円で下取りしますよ。

と提案してきたようです。

友人とすれば、
50万円(40万円+10万円)も安くしてくれたわけですから、嬉しくないはずはありませんよね。

その表情を営業マンは見逃さなかったみたいです。

営業マン
営業マン

ぜひあなたにこのセレナを買っていただきたいので、いま決めていただければさらに10万円値引きしますよ。

と言ってきました。

友人は

友人
友人

なんて優しい営業マンなんだ・・・
(40万+10万+10万=60万円も値引きしてくれた)

と当たり前ですが思ったようです。
 
 
で、いざ契約しようとしたとき、その友人の携帯がピロロロロ・・・と鳴ったらしいのです。
普段はバイブにしているんですが、そのときだけ忘れており、着信音が鳴ってしまったので、友人は電話を取りました。

どうやら大学時代の友人からだったらしく、

友人
友人

今忙しいからあとでかけ直す

って言って電話を切ろうとしたとき、

 

大学時代の友人は

大学時代の友人
大学時代の友人

わかった。俺いま車の買取業者で働いているから、車買うときあったら相談しろよ

と言って電話を切ろうとしたようです。

その言葉を聞いて、慌てて

友人
友人

俺、いままさに車を買おうとしていて、ディーラーにいるんだよ。

だけどお前に相談する必要はなかったよ。だって、営業マンは60万も値引きしてくれたんだ

と得意げに私の友人はその友人に言いました。

 

そしたら、大学時代の友人は

大学時代の友人
大学時代の友人

ちなみに聞くけど、ディーラーの下取り価格っていくらって言われた?

と聞いてきたようです。

 

友人
友人

たしか10万円だけど・・・

と私の友人は答えると、

大学時代の友人
大学時代の友人

それだと、30万円をドブにポイッて捨てるようなもんだな

と大学時代の友人は言ってきたらしいです。

 

何のことを言っているかさっぱりわからかったみたいです、私の友人は。
なので、待たせて申し訳ないと、ちらっとディーラーの営業マンに頭を下げて、

友人
友人

もういま契約しようとしてるんだけど、どういうことなんだよ?

と気になってその買取業者に勤務している大学時代の友人に聞いてみたら、その友人はこう言ってきました。

大学時代の友人
大学時代の友人

ディーラーの下取り額が安すぎるんだよディーラーは下取りを安く見積もり、その分を値引き額に上乗せしているってこと。それがディーラーの営業手法なんだけどな。

詳しくは今度会ったときに話すけど、
簡単に言うと、、、
もっと高く下取りできるのに、ディーラーの値引きという甘い言葉につられるなってことだよ。

 

私の友人は、ディーラーに下取りして値引きしてもらうことしか頭になかったわけです。
だから、下取りが安すぎると言われても理解ができなかったようです。

で、私の友人は、その大学時代の友人に

友人
友人

じゃー、どうすれば下取りをもっと高くできるんだ?

と電話越しに聞いたところ、

大学時代の友人は、

大学時代の友人
大学時代の友人

俺ならもう30万円は高く買えるな。

ただ、大学時代一緒にバカやったお前だから嘘は付きたくないから言うけど、うちより高く買い取りしてくれるところはあるよ。

と言ってきました。

友人
友人

そんな買取業者あるなら教えてくれよ。

と気になって私の友人は聞くと、

大学時代の友人
大学時代の友人

買取業者っていっても何社もあるから、それを競わせて、一番高く買ってくれる業者を選べばいいよ

と答えてくれたようです。

 

友人
友人

どうやって競わせるんだよ。何軒も業者回る時間なんてないんだけど

と私の友人は聞くと、

大学時代の友人
大学時代の友人

一括で何社も査定してくれる便利なサイトがあるから、それを使えば良いんだよ。あとでLINEしておくから、試してみたら。じゃーまたな。

と言って、その友人は電話を切ったみたいです。

 

私の友人は、もっと高く買い取りしてくれる業者のことが頭から離れず、結局その日は契約せずに、家に帰りました。
 
 
自宅に帰った後、大学時代の友人からLINEが来て、このナビクル車査定に無料申し込みをしてみたら、、、

 
 
なんと
買い取り額が40万円と言われたところがあったようです。

最終的に、私の友人は、300万円の新車セレナを

買い取り額      40万円
ディーラーの値引き額 40万円+10万円
合計         90万円

の値引きに見事成功して、210万円で手に入れたみたいです。

このナビクル車査定の無料申し込みをしなかったら、私の友人は30万円を損するところだったわけです。

⇒ 大学時代の友人が送ってきてくれたナビクル車査定公式サイトはこちら

だから、私もセレナを買うときはまずはこちらのナビクル車査定で愛車の買い取り額を確認することにしました。

 
 
もしあなたもセレナを買おうと思うなら、まずはこちらのナビクル車査定を試してみてください。

▼ナビクル車査定は45秒で簡単査定(無料)

 
 
それと、ご存知の方もいるかと思いますが、買い取り額は、季節地域トレンド海外輸出市況景気などによって左右します。

なので、事前に愛車の買い取り額を把握しておけば、ディーラーの営業マンからの提案を冷静に対処することができます。

慌てて契約してしまい、30万円損してしまうなんてことを避けられます。

もしいまセレナを買おうと思わなくても、無料なので、まずは一度試しにあなたの愛車の買取額をチェックしてみてください。

もちろんあくまで査定です。
ですので、一括査定サイトを利用したからといって絶対に車を売る必要は一切ありません。

キャンセルもできますので、安心して、あなたの愛車の価値を確認してみてくださいね。

▼ナビクル車査定は45秒で簡単査定(無料)

セレナの値引きの限界から30万円以上安く買えるナビクル車査定とは?

ナビクル車査定は、大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、結果的に値段が吊り上るってわけです。

 
 
人気の秘密は、45秒程度でできる簡単な入力

さらに、安心の東証一部上場グループ会社。

だから、査定額の差額が信じられないぐらい出てしまうんです。

ただ、車一括査定と聞くと、
「電話連絡が多いんじゃないの?」
と思われているかもしれませんね。

もし電話連絡が多いと思われたら、メール連絡のみに変更することができます。

あと、こうしている間に相場査定額は落ちていっています。
なので、相場査定額が落ちる前に、今すぐこちらのナビクル車査定にお申し込み下さい。

▼ナビクル車査定は45秒で簡単査定(無料)

 
 
まずはあなたのご希望を選びます。
愛車を売ってセレナを安く買いたいなら、愛車を売りたいを!
セレナの今の相場を知りたい、愛車の相場を知りたいなら、相場を知りたいを選んでください。


 
その後はあなたの愛車のメーカー名車種名年式走行距離を選択するだけ。

 

 
年式、走行距離も大体でOKです!車検証を確認する必要はありません。

 
入力はお名前、電話番号、住所、メールアドレスのみ。


 

ほかは選ぶだけなので、45秒で査定が完了します。

スマホでもできますので、電車の移動時間だったり、テレビのCMの間だったり、
ちょっとした時間にあなたの愛車の最大の買い取り金額が分かります。

▼ナビクル車査定は45秒で簡単査定(無料)

最後まで読んで頂きまして有難うございました。

タイトルとURLをコピーしました