セレナのエンジンスペックグレード別一覧!エンジンオイル交換のタイミングは?

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新車を購入した時のエンジンオイルの交換は早めが良いと言われています。

ディーラーでは7500Kmくらいでの交換を勧めてきます。

ガソリンスタンドでは5000Km位を交換の目安としているようです。

オイル交換はまめにするのが燃費やエンジンの負担を
軽減すると言われています。

「セレナ」には様々なグレードがあります。

それにより、エンジンも若干異なります。

それぞれのグレードに合わせて、
エンジンの性能やオイル交換時期について触れてみます。

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セレナのエンジンは?


画像引用先 :  日産自動車 様

 

「セレナ」のエンジンは3種類あります。

・普通のガソリンエンジン
・Sハイブリッド
・e-power(発電用エンジン)
それぞれについて説明します。

まず普通に「ガソリンエンジン」です。

これは通常グレードではなく、価格の安い「ベーシックグレード」のみの設定です。

エンジンは「MR20DD型」と呼ばれるものです。


画像引用先 :  AUTOCAR JAPAN 様

 

車検証には「MR20」と記載されています。

「MR20型エンジン」が登場したのは2000年11月。

「初代エクストレイル」に初採用されました。

 


画像引用先 :  WIKIPEDIA 様

 

それまでの「SR20型」を一新して、
軽量かつ高効率のエンジンとして生まれました。

発売から20年経過していない、新しいエンジンです。

一般の方からすれば、20年も経過すれば古いエンジンでは?
と思うかもしれません。

ですがエンジン単体として見れば、20年は全然新しいです。

例えば「エルグランド「スカイライン」等で採用されている「VQ型V6エンジン」

いまだに使い続けられている現役のエンジンですが、世に出たのは1994年です。

そして日産には「V型6気筒」「直列4気筒」がありますが、
2500CC以上の排気量の車に採用されていたのは「直列6気筒エンジン」です。

2500CC以上の排気量のある車に搭載されてい「RB型」
呼ばれたエンジンには様々なバリエーションがありました。

「スカイラインGT-R」に採用された「RB26型」はあまりにも有名ですよね。

「RB型」は2002年まで製造されていましたが、初登場は確か1984年頃です。

ただ「RB型」は全く新設計の直列6気筒エンジンではなく、
従来のエンジンの発展改良型でした。

その従来のエンジンとは「L型」です。

古くからの日産ファンなら知っている方も多いと思います。

「L型」発展形が「RB型」です。

そのベースとなる「L型」が生産されたのは、1965年です。

つまり1965年から2002年まで、37年間使われているんです。

エンジンというのはそれくらい長いスパンを使用すること前提で設計されます。

「セレナ」「MR20型」も、まだまだ発展途上にあると言えます。

もう少し細かく説明すると、「セレナ」のエンジンは
「MR20DD型」と呼ばれます。

最初のDはDOHCのD、次のDはダイレクトインジェクションのDです。

ダイレクトインジェクション、つまり直噴です。

通常のガソリンエンジンは、スロットルから燃焼室を繋ぐ
吸気ポートにガソリンを噴射するインジェクターがあります。

直噴エンジンは、インジェクターがエンジン内の燃焼室にあります。

高度な技術が要求されますが、燃焼効率が飛躍的に上がるので、
馬力も燃費も改善します。

ただここで注意が必要なのは、直噴エンジンは馬力と燃費の両立が出来ません。

アクセルを踏まずに燃費走行すれば、普通のエンジンより燃費が良くなりますが、
走りません。

アクセルを踏めば普通のエンジンより馬力が出ますが、
燃費は普通のエンジンより悪くなります。

さらに直噴エンジンは振動が大きいというデメリットもあります。

燃焼室にガソリンを直接噴射するには、ガソリンに超高圧を掛ける必要があります。

その代償で振動はどうしても大きくなります。

「C27型セレナ」はまだ発売から2年ほどなのでそのような問題は聞きません。

ですが年数が経過すると振動の問題が出てくる可能性があります。

「Sハイブリッド」のエンジンは、「MR20DD型」
「SM24」という電気モーターを組み合わせたものです。

基本的には、「MR20DD型」と同じと思っていただいて構いません。

「e-power」のエンジンは「マーチ」
「ノート」に採用されている「HR12型」です。

直列3気筒1200ccエンジンですが、これは発電用なので、
動力性能には関係ありません。

なので細かい説明は省略します。

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セレナのエンジンスペックグレード別一覧!


画像引用先 :  日産自動車 様

 

まずはベーシックグレードのみに採用されている「MR20DD型」のスペックです。

最大出力 150馬力/6000回転
最大トルク 20.4キロ/4400回転

2000ccエンジンとしては標準的なスペックだと思います。

カタログスペックを気にされる方は少なくないと思います。

ですがあくまで普通に使うのであれば、あまり意味はありません。

現在の日産の高級セダンとなると「フーガ」ですが、
その前はセドリック/グロリアでした。

この車で人気だったのが、スポーティさを売りにした
グランツーリスモ(ゲームの名前ではありません)というグレードです。

「Y33型セドリック/グロリア」には、3000cc自然吸気エンジンが2種類ありました。


画像引用先 :  WIKIPEDIA 様

 

当時の新型VQツインカムエンジンを搭載したグランツーリスモSV。

そして従来のVGシングルカムエンジンを搭載したグランツーリスモ。

「VQ30DE型」の220馬力に対し、「VG30E型」は160馬力です。

その差は60馬力と、とても大きいです。

購入を検討されるお客は、その馬力差を気にされる人が多かったです。

ですが実際には、そこまでの差は感じられません。

3000回転までの馬力はほとんど同じだからです。

「ツインカムのVQ型」はそこから回っていき馬力が出ますが、
「シングルカムのVG型はさほど回りません。

ただ普通に使う場合、「セドリック/グロリア」クラスで
3000回転以上回すケースは稀です。

高速道路の100キロ巡航でも2000回転ほど。

高回転まで回って馬力が出ても、そこまで回さなければ意味がありません。

カタログスペックよりも、実用域のトルクのほうが重要です。

「Sハイブリッド」になると、これに「SM24型」という電気モーターが加わります。

電気モーターと聞くとハイブリッドっぽく聞こえますが、
実はセルモーターに毛が生えた程度です。

最大出力   2.6馬力
最大トルク  4.9キロ。

有っても無くても大差ないレベルです。

そもそも「Sハイブリッド」は電気モーターのみの走行が出来ません。

あくまでアシストです。

「セレナ」は直噴エンジンなので、
発進時にアクセルを踏み込めば燃費は大幅に悪化します。

ですが「Sハイブリッド」のアシストを多用し、
発信時のアクセル踏み込みを抑えれば燃費は改善します。

フラストレーションを抑えてエコな運転に徹するのが重要です。

「e-power」「HR12型」は発電用エンジンなので
カタログスペックは意味がありません。

一応紹介しますが、

最大出力 84馬力/6000回転
最大トルク 10.5キロ/3200-5200回転

発電用エンジンなので、馬力もトルクも低いです。
ですがこのエンジンで生み出した電力で得られる「EM57型」モーターのスペックは、

最大出力 136馬力
最大トルク 32.6キロ

これだけのパワーを出します。

トルク32.6キロは凄いです。

これが「e-power」の力の源です。

エンジンオイル交換のタイミングは?


画像引用先 :  日産自動車 様

 

エンジンオイルは消耗品なので、定期的な交換が必要です。

カー用品店のオールコーナーに行くと、様々なオイルが幅広い価格帯で並んでいます。

ここで大事なのは、高級オイルを入れても交換サイクルは変わらないということです。

いくら高級オイルでも、長期間多走行には耐えられません。

比較的安めのオイルで構わないので、こまめに交換するのが大事です。

具体的には半年/5000キロです。

5000キロ走ったら交換。

5000キロ走らなくても、半年経てば交換。

これでいいです。

オイルは「5W-20」で充分です。

頭の「5W」というのは、温度変化に対する強さです。

オイルは高温で柔らかくなり、低温で固くなります。

寒冷地の冬場では朝のエンジン始動時に、
オイルが固くなり過ぎてかかりが悪い場合が有ります。

そのような環境では「5W」ではなく、温度変化に強い「0W」にします。

通常の都市部での使用なら「5W」で充分ですし、何より安いです。

その後ろの「20」という数字ですが、これはオイルの粘度です。

数値が小さいほど柔らかく、大きいほど固いです。

以前は「30」がスタンダードでしたが、最近は低燃費重視になり「20」が主流です。

「セレナ」「20」が指定なので「20」を入れましょう。

稀に低価格で「10W-30」のオイルが売っていたりします。

ですがいくら安くても、「30」のオイルを入れるのはNGです。

一気に走らなくなります。

オイル粘度はそれほど重要です。


画像引用先 :  日産自動車 様

 

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セレナのエンジンスペックまとめ

あくまで個人的意見ですが、エンジンスペックはカタログデータより
トルクカーブのほうが遥かに重要です。

トルクカーブとは?」
とご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、エンジン性能曲線とも呼ばれる、このようなグラフのことです。(ご存知かと思いますが、念のために説明しておきますね)

 


画像出典:PATROL×4.com 様

 

これを見れば、エンジンの特性は一目瞭然です。

「RB20DET型エンジン」は3000回転前後で最大トルクを発生しています。

逸れに対し「RB25DE型エンジン」は5000回転以上で最大トルクを発生しています。

つまり「RB25型エンジン」は高回転まで回さないとエンジン本来の力を発揮しません。

少し前のカタログにはこのような性能曲線が載っていたのですが、最近は載っていません。

これはユーザーには不親切だと思います。

あと電気モーターは最大出力と最大トルクのみの記載で、発生回転数が記載されていません。

これは電気モーターは起動時に最大トルクが出るためです。

つまり最初の回り出しで最大トルクになります。

これが電気モーターの力強い走りの大きな要因です。

 

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友人もさすがに高いと思って、ディーラーの営業マンに

友人
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って交渉しました。

そしたら、20代半ばの営業マンからは

営業マン
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バックモニターやカーナビのディーラーオプションをつければ、40万円は値引きできますよ

と返答があったようです。

友人
友人

300万円から40万円を値引きしてもらえれば、260万円か・・・

と友人は心の中でブツブツつぶやき、、、

ですが、250万円は切りたいと思っていたみたいで、

友人
友人

もう少し値引きしてもらうことはできませんか?

としつこく粘りました。

ディーラーの営業マンはそう来ると思いましたよ
と言わんばかりに、、、

営業マン
営業マン

それでは、あなたの愛車を10万円で下取りしますよ。

と提案してきたようです。

友人とすれば、
50万円(40万円+10万円)も安くしてくれたわけですから、嬉しくないはずはありませんよね。

その表情を営業マンは見逃さなかったみたいです。

営業マン
営業マン

ぜひあなたにこのセレナを買っていただきたいので、いま決めていただければさらに10万円値引きしますよ。

と言ってきました。

友人は

友人
友人

なんて優しい営業マンなんだ・・・
(40万+10万+10万=60万円も値引きしてくれた)

と当たり前ですが思ったようです。
 
 
で、いざ契約しようとしたとき、その友人の携帯がピロロロロ・・・と鳴ったらしいのです。
普段はバイブにしているんですが、そのときだけ忘れており、着信音が鳴ってしまったので、友人は電話を取りました。

どうやら大学時代の友人からだったらしく、

友人
友人

今忙しいからあとでかけ直す

って言って電話を切ろうとしたとき、

 

大学時代の友人は

大学時代の友人
大学時代の友人

わかった。俺いま車の買取業者で働いているから、車買うときあったら相談しろよ

と言って電話を切ろうとしたようです。

その言葉を聞いて、慌てて

友人
友人

俺、いままさに車を買おうとしていて、ディーラーにいるんだよ。

だけどお前に相談する必要はなかったよ。だって、営業マンは60万も値引きしてくれたんだ

と得意げに私の友人はその友人に言いました。

 

そしたら、大学時代の友人は

大学時代の友人
大学時代の友人

ちなみに聞くけど、ディーラーの下取り価格っていくらって言われた?

と聞いてきたようです。

 

友人
友人

たしか10万円だけど・・・

と私の友人は答えると、

大学時代の友人
大学時代の友人

それだと、30万円をドブにポイッて捨てるようなもんだな

と大学時代の友人は言ってきたらしいです。

 

何のことを言っているかさっぱりわからかったみたいです、私の友人は。
なので、待たせて申し訳ないと、ちらっとディーラーの営業マンに頭を下げて、

友人
友人

もういま契約しようとしてるんだけど、どういうことなんだよ?

と気になってその買取業者に勤務している大学時代の友人に聞いてみたら、その友人はこう言ってきました。

大学時代の友人
大学時代の友人

ディーラーの下取り額が安すぎるんだよディーラーは下取りを安く見積もり、その分を値引き額に上乗せしているってこと。それがディーラーの営業手法なんだけどな。

詳しくは今度会ったときに話すけど、
簡単に言うと、、、
もっと高く下取りできるのに、ディーラーの値引きという甘い言葉につられるなってことだよ。

 

私の友人は、ディーラーに下取りして値引きしてもらうことしか頭になかったわけです。
だから、下取りが安すぎると言われても理解ができなかったようです。

で、私の友人は、その大学時代の友人に

友人
友人

じゃー、どうすれば下取りをもっと高くできるんだ?

と電話越しに聞いたところ、

大学時代の友人は、

大学時代の友人
大学時代の友人

俺ならもう30万円は高く買えるな。

ただ、大学時代一緒にバカやったお前だから嘘は付きたくないから言うけど、うちより高く買い取りしてくれるところはあるよ。

と言ってきました。

友人
友人

そんな買取業者あるなら教えてくれよ。

と気になって私の友人は聞くと、

大学時代の友人
大学時代の友人

買取業者っていっても何社もあるから、それを競わせて、一番高く買ってくれる業者を選べばいいよ

と答えてくれたようです。

 

友人
友人

どうやって競わせるんだよ。何軒も業者回る時間なんてないんだけど

と私の友人は聞くと、

大学時代の友人
大学時代の友人

一括で何社も査定してくれる便利なサイトがあるから、それを使えば良いんだよ。あとでLINEしておくから、試してみたら。じゃーまたな。

と言って、その友人は電話を切ったみたいです。

 

私の友人は、もっと高く買い取りしてくれる業者のことが頭から離れず、結局その日は契約せずに、家に帰りました。
 
 
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