セレナのe-power 今後の搭載車とこれからの展開は?e-powerが日産だけの理由とは?

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日産が、
『新たな電気自動車の形』
として展開している「e-power」

その「e-power」について、今後の搭載車やこれからの展開を予測してみます。

また「e-power」日産だけの理由とはなにかを考えてみました。

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セレナのe-powerとは?


画像引用先 :  モーターファン 様

 

「セレナe-power」は基本として「ノートe-power」と同じものを採用しています。

発電専用1200cc直列3気筒エンジンで発電用モーターを回します。

ちなみにこの1200ccエンジンですが、ノートやマーチで採用されているHR12型です。
普通にガソリンエンジンとして使えます。

「マーチ」「ノート」の自然吸気モデルは同じエンジンです。
ですがこの2台を乗り比べると、明らかに「ノート」のほうがスムーズです。
同じエンジンとは到底思えません。
車の造りの違いもあるでしょうが、それ以上に大きな違いがあります。

ノートは国産ですが、マーチはタイ製です。

 

 


画像引用先 :  日産自動車 様

 

同じエンジンでも製造国が異なるだけでここまで変わるといういい見本だと思います。
普通のガソリンエンジンとして使える優れたエンジンを、
発電専用向けにチューニングしてあります。

そしてそこで得た電力をバッテリーを介してモーターに送り、その力で動かします。
純粋にモーターの動力だけで走行します。

モータードライブの感覚は、これまでの内燃機関エンジンとは大きく異なります。
とてもスムーズで力強いです。
最大出力は136馬力と、「Sハイブリッド」の150馬力より劣ります。

しかし最大トルクが32.6キロあります。
これは3000ccガソリンエンジン並です。

それを車重1700キロの「セレナ」に載せたのですから、走らないはずはありません。

とても気持ちよく、快適なモータードライブが味わえます。

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セレナ以外のe-power搭載車は?


画像引用先 :  日産自動車 様

 

「e-power」搭載車は、「セレナ」以外だと現状では「ノート」のみになります。

まず2016年11月に「ノートe-power」が発売。

そして2018年3月に「セレナe-power」が発売です。

現在、日産で扱っているのはこの2車種のみです

「発電用エンジン」「駆動用モーター」は同じものですが、出力は結構異なります。

画像引用先 :  日産自動車 様

 

「ノートe-power」は、
最大出力109馬力/最大トルク25.9キロ

「セレナe-power」は、
最大出力136馬力/最大トルク32.6キロ

「セレナe-power」のほうがボディが大きく、500キロ重いので、
それに合わせて馬力とトルクを増やしています。

「発電用エンジン」は同じですが、「セレナe-power」のほうが5馬力上がっています。

そう考えると、「セレナe-power」は重い車体を走らせるために、エンジンが一生懸命頑張って回しているのが想像出来ます。
直列3気筒エンジンなので、回すと騒音と振動がそれなりに伴います。

でも騒音や振動が気になるのは、「ノートe-power」のほうです。

「ノートe-power」はとても力強くスムーズな走りですが、エンジンサウンドと振動が伴うので、体感的にはさほど快適に走りを楽しめるとはいきません。

その点が「ノートe-power」の不評のひとつでもあります。

それを受けて「セレナe-power」は遮音や振動対策を充分に施し、モータードライブらしい爽快感を実現させています。

「e-power」としての完成度は「セレナ」のほうが上です。

今後のe-power搭載車とこれからの展開は?(日産の未来はe-powerを搭載した車種を増やすことか?)

日産は、今後も「e-power」を展開していくと思います。

これだけ好評なので、展開しない理由がありません。

日産は2022年までに「e-power」搭載車種を5車種まで増やすようです。
「ノート」「セレナ」の次は、「ジューク」「エクストレイル」「キューブ」とのこと。


画像引用先 :  日産自動車 様

 

この3車種は既存の「1200cc発電エンジン」を用いた動力系を使用だと思います。

「ジューク」「キューブ」には最適です。
「エクストレイル」2WDなら大丈夫でしょう。

4WDのe-powerは新開発になると思います。

その4WDのe-powerになりそうなのが、次期「エルグランド」と言われています。

画像引用先 :  日産自動車 様

 

ただ「エルグランド」「セレナ」より車両重量が重く、2トンクラスです。

そこで今までの「e-powerシステム」ではなく、新規の「e-powerシステム」投入と言われています。
発電用エンジンを1200ccから2000ccにパワーアップ。

そして「駆動用モーター」も軽量コンパクトなものを前後に1個ずつ装備。
4WDとすることで、充分な動力性能を確保しようとするのが狙いです。

問題は、新規の「e-powerシステム」を採用することのコスト高ですね。

「エルグランド」は3500ccモデルだと500万円~600万円クラスです。
新型「e-powerシステム」なら、3500ccクラス以上の動力性能が余裕で狙えます。
そうなると車輌価格が600万円オーバーになりそうです。

その後の展開は未定ですが、個人的には「フェアレディZ」に採用しても面白いと思います。

「フェアレディZ」「スカイラインGT-R」と並ぶ、日産を代表するスポーツカーです。

ですが現行「Z34型フェアレディZ」は、「スカイラインGT-R」とは対照的にモータースポーツでほとんど活動していません。

画像引用先 :  日産自動車 様

 

日本において「フェアレディZ」がよく出場するレースは
「*スーパー耐久レース」と呼ばれているものです。

この「スーパー耐久レース」の「*ST-3クラス」に
「フェアレディZ」は多数出ています。

ですが出ているのは現行の「Z34型フェアレディZ」ではなく、
旧型の「Z33型フェアレディZ」です。

「ST-3クラス」は、排気量2001cc~3500ccまでの2輪駆動車です。

「フェアレディZ」の他には「NSX」「RX-7」等が出場しています。
「フェアレディZ」は3700ccなので、通常では
「ST-3クラス」ではなく「*ST-1クラス」になります。

ですが「ST-1クラス」で戦えるだけのポテンシャルはないので、
性能調整を受けて「ST-3クラス」に出場出来ます。

そのような優遇があるにも関わらず、「Z34型フェアレディZ」は使われずに
「Z33型フェアレディZ」が使われています。

「Z34型フェアレディZ」も発売から相当な年月が経っているので、
そろそろモデルチェンジしてもいいでしょう。

「フェアレディZ」「エルグランド」と同じ2000cc発電用エンジンを載せ、
コンパクトな駆動用モーターシステムでリア駆動にする。

これで「新世代FRのe-powerスポーツカー」が出来ます。
技術的には小型1モーターでも300馬力以上出せますし、
時速200キロオーバーでの走行も可能です。

そして排気量が2000ccになれば、税金も安くなります。

モータースポーツ界に「e-power」が登場したらどうなるのか?
ちょっと面白いし、日産にやって欲しいと思います。

注釈
*スーパー耐久レースは、日本国内で行われる自動車レースのカテゴリの一つです。
市販の四輪車両に改造を施したマシンで勝敗が争われるレースです。
*ST-3クラスは排気量が2001cc〜3500ccまでの2輪駆動車両で行われるレースです。
*ST-1クラスは排気量が3501cc以上の車両でSTOが認めた車両で行われるレースです。

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e-powerが日産だけの理由とは?

「e-powerが日産だけの理由ってなにかあるの?」

 

日産「e-power」は2016年11月にマイナーチェンジした「ノート」から採用されました。

発電専用の1200ccエンジンで発電用モーターを回します。
そこで得た電力をバッテリーを介して駆動用モーターに送ります。
その電力を使い、モーターのみで車を動かします。

これが「e-power」です。

実はこれも立派なハイブリッドで、「シリーズハイブリッド」と呼ばれる技術です。

「日産e-power」はどれもハイブリッド車扱いです。

ハイブリッド技術としては古く、第二次世界大戦のドイツ戦車で採用されています。
一般的なハイブリッド車と比べるとシンプルな技術なのですが、
昔は普通のガソリン車より効率が悪く実用的ではありませんでした。

ですがここ数年、バッテリーやモーター等の開発技術には目覚しい進歩がありました。
これにより、「シリーズハイブリッド」でもガソリン車以上の効率が出せるようになりました。

そのような背景があり、日産はこの技術を「e-power」として世に送り出しました。

「e-power」は現在「ノート」「セレナ」のみですが、どちらも好評で売れ行きは順調です。

「e-power」のような「シリーズハイブリッド」を採用しているのは、
国内メーカーでは日産のみです。

シンプルで信頼性が高く、コストもさほど掛からずに燃費が良くなる。
いいことずくめです。

他メーカーも採用すればいいのですが、採用する気配がありません。

それは電気モーターやバッテリーに関する技術が日産より若干遅れているからだと思います。

日産がこの分野で急速に技術が向上したのには理由があります。

「電気自動車リーフ」の発売です。

画像引用先 :  日産自動車 様

 

発売当初は問題だらけでした。
特に航続距離やインフラ整備に関しては、ガソリン車やハイブリッド車より大きく遅れています。

それでも日産は頑張って「電気自動車リーフ」を売ってきました。
ユーザーの不評に目を向け、航続距離を伸ばすべく
モーターやバッテリーの開発に取り組みました。

その結果として高効率で低コストのモーターやバッテリーが出来ました。

その技術を応用したのが「e-power」です。

ですから「e-power」の駆動用モーターは、「電気自動車リーフ」と全く同じものです。
「セレナe-power」は136馬力ですが、「電気自動車リーフ」は150馬力あります。

つまり発電用エンジンとバッテリーを進歩させれば、まだまだ馬力は上がります。
現時点で完成形ではなく、まだまだ発展途上中のシステムです。

「e-power」の発売で培った技術を投入すれば、
さらに素晴らしい次世代e-powerも遠くない未来に出来ると思います。

日産e-powerまとめ

「日産e-power」は、ハイブリッドで電気モーターの走りが味わえる面白いシステムです。

ガソリン車に比べてやや高額ですが、燃費や走行性能でアドバンテージがあります。
ハイブリッド車=走らないエコカーというイメージが強いです。

ですが「日産e-power」はガンガン走ります。
それだけ電気モーターは進化しました。
これからも電気モーターの進化は続きます。

そうすれば、良く走る上に燃費もいいもっと優れた「e-power」に手が届く日も遠くないでしょう。

 

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大学時代の友人は

大学時代の友人
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と言って電話を切ろうとしたようです。

その言葉を聞いて、慌てて

友人
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俺、いままさに車を買おうとしていて、ディーラーにいるんだよ。

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と得意げに私の友人はその友人に言いました。

 

そしたら、大学時代の友人は

大学時代の友人
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と聞いてきたようです。

 

友人
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と私の友人は答えると、

大学時代の友人
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と大学時代の友人は言ってきたらしいです。

 

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友人
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大学時代の友人
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